製造業はけっこう大変です

製造業のお仕事をたくさんの場所でやってきましたが、やはり、製造職はけっこうハードでした。その理由としてはいくつかあるのですが、私がやっていたのは工場でのライン作業になるのですが、これがすごく大変で苦労することがいっぱいありました。
ライン作業は他の人と共同でするので、誰かがミスをしたり何か異物が入ったりすると、ラインをストップさせなければいけないですし、いろんなプレッシャーがたくさんあって、本当にきつかったです。

仕事自体は全く嫌ではなかったのですが、精神的に大変でミスできないというプレッシャーがかなり大きかったです。最初のころは慣れないのもあって、ミスばかりしていました。その度にラインを止めていたので、けっこう精神的に大変だったのですが、ある程度働いているとだんだんとスピーとにも慣れてきましたし、コツも掴んできたので、そういった面では楽しい部分もありました。

やはり、どのお仕事でも大変なことはあると思いますが、製造業も扱っているものによっては非常に面倒で大変なことも多いので、かなり気を使うこともありますし、慎重にしなければならないこともたくさんありました。
もしまた機会があれば、製造業のお仕事をやってみたいと思っています。

製造業でアルバイトをする

就職活動、転職活動をしている人の多くは、できることなら正社員として働きたいと思っているものです。しかし、特別な経験を持っていない人の場合は、正社員になることが非常に難しいのが現実です。そこで、まずはアルバイトとして経験を積んでいく方法を取ることが大切です。とりわけ製造業のように、経験が大きな意味を持っている業界の場合、未経験から正社員になろうとするより、アルバイトとして経験を積んで正社員を目指す方が容易になっていることがあります。製造業では、アルバイトでも本格的な作業に取り組むことができるので、アルバイトをすることは決して無駄になりません。

アルバイトをしながら製造業という業界に慣れていくことで、正社員への道が開けるようになります。もちろん、アルバイトを少し経験しただけで正社員になれるわけではありません。ある程度の期間は、アルバイトの仕事を続けていくようにしなければならないのです。根気強く取り組むことができる人は、徐々にスキルが高まっていくようになり、本格的に製造業の世界で活躍することができるようになります。しっかりとスキルを身につけることができれば、将来的には正社員として活躍する可能性が出てくるのです。

国内での製造業に力を入れてほしいと思います

我が国はかつて、世界でも類を見ないほどの製造業が栄えた国でした。
我が国で作られた製品は品質が良く、世界で高く評価されていたのです。
世界から見たら我が国は小さな国ですが、製造業に関しては世界に誇れるほどの大国だったのです。
しかしそこまで達した我が国の製造業が、徐々に衰退していってしまいました。
他国との製造コスト競争に負けまいとして、どの製造メーカーも製造拠点を海外に置くようになりました。
その結果、我が国の製造業は空洞化してしまい、今では製造業は世界に誇れるほどの力を有してはいないのです。
しかし今も昔も我が国が誇れるのは、品質の高い製品を作れる製造業なのですから、このまま空洞化させたままにしてしまうのはどうかと思います。
製造業は特殊な技能が必要で、一度その技が絶えてしまうと、復活させるのにとても労力とお金を必要としてしまいます。
ですから製造業の技が残っている今の内に、その技を継承させた方が良いと言えるのです。
今は低迷している我が国の製造業ですが、きちんと技術を継承していけば、何れかつてのような製造業で世界に誇れるようになれると思われます。
政府は我が国を大国としてくれた製造業にもっと敬意を払い、製造業を盛り立てるような政策を施してほしいと願わずにはいられないのです。

今の製造業は大事な仕事になっている

日本では何かを加工する技術が優れているので使えます。製造業では実際に原材料を加工して新しい価値を生み出しています。そういった仕事が重要なのは以前からも同じことです。
何かを作ることで人間は優れた商品を得ることができます。現在では製造業のおかげで多くの商品が市販されています。そういった商品が日常に加わるだけで生活水準は向上していきます。
実際に製造業では高度な技術を使っているので知名度もあります。有名なメーカーは世界でも最高の技術を導入しているのです。また、高度な技術を使っているほど商品に安心を求めることができます。
日本の製造業は非常に進歩しているイメージがあります。それは実際に製造業が世界でもトップクラスの実力を持っているためです。日本人は製造業に関心を持つことで高度な技術の実態を知ることができるのです。
ものを作るのは今の社会では重要な仕事だと感じます。人間は毎日の生活でも様々な加工された商品を使います。その根底にあるのが今の優れた製造業なのです。
近年では製造業の世界も更に広がって自由になっています。基本的にはユーザーのためにものを作っている印象が強いです。多くの会社が人のために仕事をするのには感心します。

地元に製造業があると求人探しが楽です

私の地元にはちょっとした工場団地のようなものがあります。
学生のころはそこでよくアルバイトをしていました。
私がその工場団地で主に働いたことがあるのはパン工場とハム工場です。
それらの工場ではいつでもアルバイトやパートを募集していました。
私は夏休みや冬休みなど長期の休暇に入るとすぐ求人誌に目を通しました。
すると必ずと言っていいほどそれらの工場での製造業求人が載っていました。
履歴書を書いて面接に行くとすぐに採用が決まり、翌日には働き始めるということが多かったです。
工場のような製造業のアルバイトは主にライン作業に配属されます。
そう難しいことを要求される作業ではないので1日働けばかなり仕事にも慣れることができました。
パン工場やハム工場で仕事をして良かったと思う点は商品を安く購入できることです。
親からも安くハムを買って来てと頼まれるほどでした。
バイト代も平均よりは多かったと思います。
働こうと思えばいつでも近所で仕事に就ける環境だったので今から思うと本当に恵まれていたと思います。
そう感じていたのは私だけではなかったはずです。
地元のひとたちも大勢アルバイトやパートとして働きに来ていました。
大きな製造業が地元にあると働く場所が確保しやすいので雇用の面でも地元のひとには本当に助かると思っています。

製造業はすごく大変です

実際に渡しは製造業の会社に勤務をして仕事をしていました。そして感じたことはものすごく大変だということです。たしかに金属を加工することは楽しいのですが、自分の体力を使用して仕事をすることが多かったのです。それを一日に何時間もするのですから週末にはくたくたになってしまいました。やはり大変な仕事をすると疲労感が違うものですね。でも、良い疲労感の時もありましたし、工学の知識が身についたのは大きいです。
金属にはアルミと言ってもいろいろな種類がありますし、加工方法も様々です。まず最初に大変だと思ったのは多数の専門用語を身につけることです。自分の知らないことが多すぎてビックリしてしまいました。
物を大切にする気持ちは何よりも重要です。製造業を経験してから世の中のものに対する感じ方が少し変わりました。そして、電子機器はすごいのだなあと思いました。もちろん金属を削って作る製品もすごいですね。
この仕事をする前から大変であることは明らかであるということを明言します。どの業界もそれぞれの大変さがありますが、製造業は毎日勉強をしないとやっていけないのです。学校の勉強が苦手だった人はひと通り復習をしてから就職すると楽に仕事ができます。

製造業に携わるに当たって求められること

大学生の頃、春休みの短期バイトでパンメーカーの製造業バイトを経験しました。
服装は白衣に長靴、マスクに帽子で、工場内に入る前には手洗い、消毒は徹底されていました。
仕事内容はラインから流れてくる手のひらサイズのケーキに蓋をしていくというものでした。文章にしてみれば簡単な様に聞こえますが、これが大変な作業でした。まず、流れてくるケーキの量が半端なく多く、しかも流れるスピードがめちゃくちゃ早いのです。
ラインを挟んで二人で作業するのですが、私の前のベテラン従業員さんの手際がものすごく良く、私が被せられた蓋は僅かでした。とにかくケーキから目が離せないので集中力を切らすことができず、蓋を被せるという手の反復動作に手がつりそうになりました。
他には、流れてくるホールケーキにクリームを搾り、苺をのせるというものもありましたが、少しでもクリームの線が乱れるようなことがあれば廃棄です。
製造業には、正確さ、スピード、集中力が求められると痛感しました。
そして、自分で速く正確に作業ができる方法を習得していく学習能力が必要です。
仕事中はもちろん私語などしている従業員はいず、黙々と手を動かして作業に打ち込みます。
昼食と休憩以外は同じ場所で立って同じ作業の繰り返しなので、根気、真面目さも必要な仕事だと思いました。

製造業でのアルバイト体験

以前、製造業でのアルバイトを経験したことがあります。
期間従業員のような扱いで、繁忙期の忙しい時期での仕事でした。
内容は、小型の電子機器の組み立てを行うもので、レーンに立ち流れ作業で決められたパーツを組み込んでいくものです。
繁忙期でのアルバイトでしたので、同じような形態で雇われた方が多数いて、
時間はフルタイムと同じで、決められた時間は8時間勤務、状況によって残業もありました。
作業自体は単純なもので、難しくはないと思っていたのですが、実際にやってみると
作業自体がすごく細かくて、ついていくのが本当に難しかったです。
細かい作業なうえ、レーンで次々に送られてくるので、そこについていくのが大変に感じました。
実際、レーンは時間単位で、どのくらいの物が作れたかを管理しているので、
そこに送れるわけにはいかないと言うプレッシャーもありました。
また繁忙期だったので、余計に作業量は増えていたかもしれません。
製造業でのレーンでの作業は、向き不向きがあると感じました。
細かい作業・同じ作業の繰り返しが気にならない方、体力がある方に向いていると思います。
私は、この作業はとても大変に感じ、できたら動きのある仕事を選びたいと感じるようになりました。

メーカーでの製造マンは単調な仕事ではなく厳しいけれど夢のある仕事です

製造業と言っても、自動車、電機、化学など様々なメーカーがあり、また大企業からその下請け孫請け企業まで規模も様々です。しかし、メーカーとしての仕事の流れは共通しています。商品の企画・開発を行い、その仕様に則って原材料や部品を購入調達し、それを加工生産して商品に仕上げ、販売すると言う流れです。
従って、メーカーの職種としては、商品企画、設計開発、生産技術、製造、品質管理、購買、営業部門などメーカーの仕事の流れを分担する職種と、人事や総務、経理、システムと言ったスタッフの職種があり、理系も文系も活躍する部署があるのが一般的です。
製造部門では、機械を扱って生産に携わる人の多くは、工業高校出身者が多く、自動化できない目視検査などでは、一般の女性社員も活躍しています。メーカーは創造性が必要な部署もあるものの、製造部門は決まった作業を繰り返すだけで、退屈な仕事だと思われがちですが、実際は異なります。
生産現場では、品質や生産性を改善するために、提案制度はもとより、QCサークル活動などを積極的に導入している企業が多く、こうした活動の中で自己の成長を図り、そのスキルによって、生産技術や品質管理部門に異動する人も多いものです。
もちろん、メーカーにとっては設備投資は重く、設備をフル活用するために生産現場では2シフトや3シフト勤務を採用している企業が多く、勤務が不規則になると言う覚悟は必要です。
また、大企業では国内ではモデルラインのみを残し、生産ラインの多くを海外に移転しているケースも多いものです。こうした海外工場には、経理部門と製造部門から人材を送り込んで運営しているケースが多く、製造マンにも語学力を求める所が増えています。メーカーの製造マンは、はた目から見るような単調な仕事ではなく、様々なスキルを要求される厳しさもあるものの、一方で様々な夢を実現できる可能性を持った仕事なのです。
日本のものづくりを支えるメーカーで、製造マンとして仕事をするのも楽しいもので、毛嫌いせずに挑戦してもらいたいものですネ。